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こんなことあるの?手錠が外れず裁判延期

蒸し暑いですね。
気温が高い上に、時々雨が降ったりしますからムシムシしていますね。

さて、奈良地裁で前代未聞の珍事が起こりました。
通帳をだまし取ったという詐欺罪などに問われていた土木作業員(55)の公判を始めようとしたところ、手錠が外れなくなってしまったそうです。
刑事訴訟法にはm「公判廷では被告の身体を拘束してはならない」という決まりがあるため、被告人は入廷してから手錠を外されます。
ところが、付き添いの県警郡山署員が右手の手錠を外し、左手も外そうと鍵を差し込んだところ、抜けなくなってしまったのです。
開廷の予定時間から25分が過ぎても手錠を外せませんでした。
被告人いわく「気にしませんから、やりましょう」と述べたそうですが、野路正典裁判官が開廷を断念し、翌日に延期することを決めました。

「裁判所がいうのも変ですが、申し訳ありません」と裁判官が謝ったということです。

まるでコメディ映画のような出来事ですが、こんなことってあるのですね。

裁判といえば、今年から導入が始まった裁判員制度。裁判所の管轄地域から無作為に選び出した
市民たちを裁判員に任命し、罪を裁かせるというものですね。
よほどの事情がない限り、断ることはできません。裁判の内容を他言すれば罪に問われます。
国民に課せられた新しい義務ということですね。

28日、福岡地裁では、覚せい剤取締法違反事件の裁判のため、裁判員候補者の呼び出し状発送
を始めたということです。
この事件は、大阪市淀川区の無職、井村幸一被告(39)が、櫛田勇二被告(52)と共謀してイランで覚せい剤約470グラムを94袋に分けて飲み込み、航空機で密輸したというもの。

福岡地裁では、裁判員候補者名簿から80人を選び、病気などで辞退が認められた人たちを除き
返送用の質問票を同封して59人に郵送。
質問票で辞退を希望する人については可否を判断して候補者を絞り込み、当日来た候補者から裁判員6人と補充裁判員2人を決定します。

裁判員制度が日本の治安はどう変わるのか。注目したいですね。
しかし、もし自分が選ばれたら…って考えると他人事ではありませんね。

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tag : 奈良地裁 手錠

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